客寄せサクラと客寄せパンダの違い
『客寄せサクラ』🌸と『客寄せパンダ』🐼の違い。
客寄せサクラは偽者の行列やパチンコで嘘で儲かってるフリして客を引きつける。
客寄せパンダはイベントに人気者や一発芸人やゆるキャラなどを呼ぶ場合に使われます。
画像はよく見ると象🐘です。
i-gami(アイガミ)折り紙ブロック
i-gamiという折り紙を参考にして製作された玩具を入手しました。
試しに最初は立方体や正十二面体を作ってみました。
日本語のマニュアルが無いのです作るのに四苦八苦しました。
他にも恐竜やジェット機のキットもあるので面白そうです。
イメージミッション木鏡社さんで売っています。
i-gamiの誕生秘話も掲載されています。
http://www.imagemission.com/imi/2011/04/01/i-gami/
ゾムツール(多面体おもちゃ)
ゾムツール(zometool)という教育(知育)玩具があります。
試しに12面体を作りました。
愛好者は6歳児からNASAの研究者や数学者まで様々な人がいます。
様々な多面体や図形、DNAモデル、建築モデルにも使えますがやはり子供の情操教育に使うのが良いのでしょうね。
一箱12000円とかなり高いおもちゃです。
一本、1つ単位でも購入できます。
(エジゾンのたまごやイメージミッション木鏡社にて)
数学、化学、物理学、生物学、建築学、教育…様々なジャンルのツールとして使えます。
日本では主に七田式教育に使われているようです。
このエジゾンのたまごさんは七田式教育教材やゾムツールやいろいろな知育玩具を取り扱っています。
また日本の正式な販売代理店である。
イメージミッション木鏡社(もっきょうしゃ)さんにも世界中の知育玩具が揃っていてどれも欲しいですね。
薔薇を背負った鶴
『ばらづる2.5』を折りました。
薔薇と鶴の折り紙のキメラですね。
一枚でできています。
@orgami_abrahamに著作権があります。
折り方
https://m.youtube.com/watch?v=bh7Gruf40rc
立体折り紙『結晶の境界』
前にも折りましたが接着してより折り目を強調しました。
緑なのは色を少し間違えたかな?と反省。
綿棒多面体に挑戦!
神秘的な画風の画家、堀内亜紀先生の『綿棒多面体ワークショップ』に行きました。
あいにく堀内さんは病気のため欠席でしたが同じく多面体のスペシャリストラムーコ先生に教えてもらいました。
まず、たくさんの200本ぐらいの(ワークショップではDAISOのベビー用綿棒を使用しました。
まず綿棒に『ペーパーセメント』糊のような物を綿棒の先端に塗ってベタベタするまで乾かします。すると綿棒を何回でも外したりひっつけたらできるようになります。
ペーパーセメントのメーカーはミツワの物を使用しました。なかなかホームセンターでは売っていないのでamazonで注文した方がいいかも知れません。
ペーパーセメントがベタベタになったら中心になる多面体を作り組み立てていきます。
割り箸に綿棒を置いてベタベタになるまで置いていきます。
後は組み立てて木工用ボンドで補強したら完成です
教えてくださった先生の作品です。
綿棒多面体制作のyoutubeがいくつかあるので参考になると思います。
https://m.youtube.com/watch?v=meq0Tlkx6jU
小野満麿さんの多面体や惑星軌道や数字の謎、猫日記、温泉、とても興味深いブログが参考になります。(かなり難解ですが)
元々、綿棒多面体は小野満麿さんが発展させた物のようです。